- 1711
- 正徳元年
初代砂子屋伝兵衛により創業
徳川幕府の下、金座付箔師として金箔を製造
1711年創業からの堀金箔粉の歴史をご紹介します
初代砂子屋伝兵衛により創業
徳川幕府の下、金座付箔師として金箔を製造
蛤御門の変にて類焼
明治政府より「貨幣局附金箔打座」の鑑札を受ける
六代目 伝兵衛(最後の伝兵衛襲名)
七代目 堀新太郎
六代続いた砂子屋伝兵衛を改め新屋号至善堂「堀新太郎商店」として営業を開始
粉発動機導入、金粉製造始める。
日清戦争開始により金粉の需要が増える。
水車を動力とした真鍮粉工場設立。
「美甚」(荒口粉末)を製造販売。
純金箔以外の各種金属箔粉への販売強化
八代目 堀金次郎 社長就任
終戦を機に、印刷・建材等、様々な産業に商品を展開する
株式会社へ改組 堀金箔粉株式会社
金閣寺再建に弊社の箔を使用
九代目 堀悦明社長就任
転写箔取扱い開始
食用金箔「舞妓印」開発
名古屋支店開設
24K「黄金箔」の製造開始
本社店舗改装
十代目 堀智行
大阪出張所を開設
創業300周年
公益財団法人京都高度技術研究所よりオスカー企業として認定を受ける
東京オフィス開設
京都府より「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス推進企業として認定を受ける
HACCP(ハサップ)対応
越境ECサイト「至善堂」開設
本社店舗、ショールームリニューアル